技術予測・未来予測
戦略は未来の事業環境を前提として考える必要があります。
AI普及後の働き方や組織の姿、また関連する産業の変化を「共通認識」として持ったうえで、戦略を考えるべきなのです。
MKAはそのため、プログラムの冒頭で「技術予測・未来予測」のセミナーを入れる用にしています。
このセミナーは、日本経済新聞社にて定期的に開催するセミナーをベースに、人工知能から生命科学、また産業と社会の変化まで、幅広い範囲をカバーする、全部で400頁近い、密度の高い資料です。
幅の広さと内容の深さの両面で、他の追随を許さないコンテンツだと、自負しています。
このセミナーは、他のプログラムと独立した「単独セミナー」として開催することもできます。
「技術予測・未来予測」のコンテンツと内容のイメージ
未来予測のコンテンツ全体は、以下のように多岐にわたります。
実際のセミナーでは、この内で関係するパートを選んで説明することになります。
セミナーのコンテンツのイメージは、以下のようになります。
密度の高い内容をお伝えします。
「技術予測・未来予測セミナー」の提供パターン
セミナーは、2時間から終日でのパターンにて提供します。
セミナーの内容は、以下のように、ニーズに応じて組み合わせることができます。
また、この後に「イノベーション」の講義を入れたり、簡単なワークショップを通じてより理解を深めることもできます。
| 金融 | 商社 | 製造 | 情報 | 自動車 | 食品 | 建設 | 物流 | 医療 | |
| デジタル産業革命 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 働き方と組織の未来 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 生活産業の未来 | △ | ◯ | ◯ | ||||||
| 金融の未来 | ◯ | ||||||||
| エネルギーの未来 | ◯ | △ | ◯ | △ | △ | ||||
| モノづくりの未来 | ◯ | ◯ | |||||||
| モビリティの未来 | ◯ | ||||||||
| 都市と建設の未来 | △ | ◯ | |||||||
| 医療の未来 | ◯ | ||||||||
| 食と農業の未来 | ◯ | ||||||||
| 人口動態が示す未来 | △ | ◯ | △ | △ | △ | ||||
| 知識社会の本質 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | △ | △ | △ | ||
| 今後の成長産業 | ◯ | ◯ | |||||||
| 地政学で考える未来 | △ | △ | |||||||
| 未来創造の戦略転換 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
【ケーススタテディ】大手金融機関での継続的な未来予測セミナー
某金融機関では、「人気講師に学ぶ、顧客トップと次世代対話するための基礎知識」と銘打って、就業後に1時間半の講義を、テーマを変えつつ連続5回実施しました。
そこでは、MKA講師と事務局数名がスタジオにてオンライン配信し、各回約1時間の講義の後に(活発な)30分の質疑応答を持ちました。
その後にも参加者による自主的なワークショップが企画され、多くの成果が社内で共有されました。
プログラム
1回目: DXとAIの基礎 (2回実施)
2回目: 小売と生活DX(2回実施)
3回目: 自動車とモビリティのDX
4回目: 知識社会の成長産業
5回目: 組織と戦略のDX
※右は、事務局の作成した案内資料
セミナーの成果
- 自由参加だったが、次第に人気が出て、追加開催された。とくに後半2回は、200端末、500名以上に同時配信された
- 事務局は、「数時間の1回の講義より、複数回おなじ文脈で語っていただくほうが、ずっと理解が深まった。皆が未来の話をするようになったし、会社の雰囲気が変わった手応えがある」と評価した
- その後、学習成果を現場で活かすための「ワークショップ」を実施した。任意募集に関わらず、全国から約50名が参加した。また、そのときにはすでに、顧客に対して新たな提案を行っていた方が多く、(当初想定した)勉強会というより「成果共有会」の内容となった
- 事務局も「弊社は保守的な社風であり、変化に抵抗感が強かった。ここまでマインドが変わり、組織が動くとは想定していなかった」と評価した
未来をデザインし、共に創り出す MK& Associates