企業グループでの実績(一部)
MKAは、ワークアウトという方法論の有効性、また技術に関する知見が高く評価され、日本を代表する企業グループ様と深くお付き合いいただいております。
① 製造業グループ(A社) (グループ売上高約10兆円)
日本を代表する製造業グループの、グループ共通の部長研修にて「事業戦略とマーケティング」のワークアウトを担当し、10年以上にわたり50回ほど担当し、延べ1000名を超える方に受講いただきました。
この企業グループは、一時は業績が大変悪かったのですが、素晴らしい経営者に恵まれ、現在では大変好調な業績となっています。受講された皆様も、A社グループの中枢として活躍しており、この業績回復にMKAのプログラムも少しは貢献してのではないかと自負しています。
このプログラムは、下の記事にて説明します。
この御縁もあり、このグループでは以下のプログラムを実施いたしました。(一部のみ表示)
PG#1:成長戦略/海外展開
- 重電事業子会社にて、「グローバル戦略策定プログラム」を5回以上実施
- 情報通信部門にて、「成長戦略プログラム」を数回実施
- 複数の情報通信子会社にて、「成長戦略プログラム」を多数実施
- 地方拠点にて、「マーケティング研修」を複数回を実施
- 海外子会社にて、「グローバル・マーケティング戦略策定」を実施(英語にて提供)
PG#2:未来創造/新事業開発
- 情報通信子会社にて、「新規事業提案制度」の設計と運用支援を担当
- 情報通信子会社にて、選抜課長層対象の「新事業創造プログラム」を、10回以上実施
- 計測器子会社にて、「長期技術戦略策定プログラム」を実施
- 研究所にて、「新規事業創造プログラム」を5回以上実施
PG#3:経営人材育成
- 事業部長を対象に、人材育成を目的とした「事業戦略策定プログラム」を5回以上実施
- グループ部長研修を10年近く、50回以上担当(※ケーススタディにて紹介)
② 情報通信企業グループ(B社) (グループ売上高約3兆円)
日本を代表する情報通信企業グループにて、事業部長を対象とした「中計実現ワークアウト」を3年ほど担当しました。
またグループ共通の部長研修にて「未来創造と成長戦略」の講座を担当し、10年近くにわたり、延べ1000名近くの受講者に実施しました。
この企業グループも、長期の低迷を脱し、今は元気を取り戻しています。
受講された皆様も、B社者の中枢として活躍しており、特に「中計実現ワークアウト」プログラムの参加者は新たにB社の舵を切り直し、また参加者の多くは役員となり、B社の新たなチャレンジに挑戦しはじめました。
B社の業績回復にも、MKAは多少なりとも貢献してのではないかと自負しています。
この御縁もあり、このグループでは以下のプログラムを実施いたしました。(一部のみ表示)
PG#1:成長戦略/海外展開
- 30を超える事業部にて、事業部長・部長を対象に、事業ポートフォリオの転換とグローバル展開を軸とした「中計実現ワークアウト」を実施
- 複数の事業部にて、事業部長を対象とした「戦略策定エグゼクティブ・コーチング」を実施
- グループ子会社にて、部長を対象に「成長戦略、課題解決、新事業創造のワークアウト」を5年以上実施。お客様の事業立て直しに貢献
PG#2:未来創造/新事業開発
- サービス子会社にて、選抜課長を対象に「新事業創造プログラム」を複数回実施
- 新事業探索チームにて、「未来創造」のプログラムを実施
- グループ企業と顧客の共同プログラムとして「未来予測と未来創造」の1日ワークショップを5年以上実施
PG#3:経営人材育成
- グループ部長研修にて「未来創造と戦略策定」パートを担当。10年近くにわたり、延べ1000名近くの方が受講
③ 財閥グループ(C社)(グループ売上高約70兆円)
国内最大手の財閥グループが主催する「マーケティング研究会」において、
「マーケティング基礎講座」
「マーケティング主導の新規事業の進め方」
「未来予想と事業創造」
の講座を定期的に開催し、延べ1000名近い方に受講いただきました。
このグループの会社でも、以下のようなさまざまなプログラムを担当しました。
PG#1:成長戦略/海外展開
- グループの総合商社にて、管理職を対象に「グローバル戦略検討プログラム」を実施
- グループのIT子会社にて、部長を対象に「事業戦略検討プログラム」を実施
PG#2:未来創造/新事業開発
- グループの総合電機企業にて、管理職を対象に「新規事業検討ブログラム」を実施
- グループの金融企業にて、「未来予測」のショートセミナーを定期的に開催。毎回1000名近い方が受講する人気講座に
- グループの化学企業にて、部門長とメンバーを対象に、「新規事業検討ワークアウト」を実施
- グループのエネルギー企業にて、課長級を対象に「未来創造プログラム」を実施
企業グループでのケーススタディ(3件)
ケース1)Aグループでの経営チーム開発 〜PG#3:経営人材育成〜
- 総合力結集とシナジー効果の創出
- 強靭な企業体質の確立
- 企業価値の継続的向上
このプログラムの最後に出席者からいただいた感想をいくつか紹介します。
- このような貴重な機会を与えていただいた会社幹部の方々と、タイムリーで的確なご指導をいただいた講師の河瀬氏、そして、本当は研修どころではない中で、何とか時間を割いて参加してくれた「24名の仲間たち」に、心から「ありがとう」とお礼を申し上げたい。そして、次回もその次も、次世代のリーダーたちが、この研修を通じて多くの仲間づくりをすることを期待します。
- 「わが社は、知識・経験・コミュニケーション能力等いろいろな面で素晴らしい人たちの集まりであり、このメンバーと事業をやって失敗するはずがない。」という『勇気』をもらった。
- 業務内容が違っても同じように、悩みながら、精一杯働いている仲間であり、話せば通じる人たちであることを統合後に初めて、実感できた。同じ会社のメンバーとしての一体感も感じられるようになったと思う
- 他事業部参加者の人柄にも触れる事ができ、今後共に社業を発展させていくためのチームワークの礎が出来たと思う
- 第3回目の合宿に中東での出張が重なってしまった。私は、是非ともこの研修でメンバーと議論を共有したかったので、出張の途中の金曜朝の便で日本に引き返し、土曜の夜の便でまた戻った。エコノミークラスで身体はきつかったが、その価値は十分にあった
- ビジョンの検討においての各チーム共通のキーワードは”信頼“であったことは嬉しい限りであった。顧客からの信頼,上司部下・仲間との信頼,業者との信頼,広い意味で信頼関係を構築して会社発展に貢献したいとの思いは共通。
- 今回の研修は、わが社にとって大きな一歩になると確信する。本研修がせめて3年前であったらと悔やんだ。
- 今後わが社がグローバルに社会・産業のインフラを支える企業として発展していくためには、個々の技術、組織の独立した強さと共に、真に連携した機動力を発揮できる組織にならなければならない。少なくとも今回の研修で連携のための繋がりの強化はできた
- 事業拡大を図る為には新規事業の開拓も必要だが、他部門とのシナジーによる相乗作用による案件の創出が最も効果的で一番期待できる
ケース2)Bグループでの経営チーム開発 ~PG#3:経営人材育成~
課題とプログラム設計
Bグループは、事業環境の変化もあり事業撤退など厳しい局面が続いていたが、某コンサルティング会社の手掛ける数年がかりの「組織風土改革プロジェクト」の成果もあり、ようやく活発にコミュニケーションできる土台が出来上がりつつあった。
ここで「組織をどの方向に動かしていくか」について、合理的なビジョンを検討することが必要となり、その会社からの依頼で、MKAが戦略策定のプログラムを受託することとなった。
戦略策定と並行して、次世代の経営を担う事業部長クラスの人材を育成する、この約3ヶ月の「事業部長研修」には、毎回事業部長とその候補者の20名ほどが参加し、下図に示すプログラムを実施した。
このプログラムでは、3回の合宿を通じて、事業部長同志がお互いの理解を深め、カンパニー共通のビジョンを描き実現することを目指した。
プログラムの成果
それまでのB社には、事業部間での戦略的な整合性が薄く、組織のシナジーを活かすには至っていなかった。このプログラムを通じて、事業部長がお互いの事業を深く理解し、また事業部の部分最適ではなく、過パニーの全体最適で新規事業を考えることができるようになった。
Bグループの業績の回復に、このプログラムが若干なりとも貢献していると自負しています。
ケース3)Aグループの「部長研修」 〜PG#3:経営人材育成〜
プログラムの位置づけ
Aグループは、国内でも最も充実した研修プログラムを持つ企業グループの一つですが、その中でもこのプログラムは、組織の要となる部長クラスに対して、戦略策定とリーダーシップ育成を期待する、最も重要なプログラムとして位置づけられました。
自信をもってお勧めできるプログラムの一つです。
プログラムへの高い評価
この企業グループの多数の研修プログラムの中で、このプログラムは受講者からの評価が際立って高かったと聞いております。(詳細情報は外部非公開)
受講者からの受講後のコメントのごく一端を、紹介します。
① 戦略の策定方法に関する理解
- やたら難しいと思われる戦略の立案をフレームワークで短時間でできたことには驚いた。あくまで仮説状態だが、 ストーリの展開まででき具体的な人、金、もの、情報が割り当てていくことには楽しさすら感じた。数値専攻の戦略 は窮屈でアイデアの出ないものであることを痛感。右脳の大切さを知り右脳優先の柔軟な思考をできるように心がけたい
- 今までの自部門の中計とは何だったのだろうか? 情けない。数字ありきの作り側の勝手な提案。これでは売 れる訳がない。今回の講義内容を受けて丁度来年度以降の中計作成時期であり実行・提案する。久しぶ りに自分にとって非常にプラスとなった研修であった。
- 「経営戦略・マーケティング」と文字だけを見ると、これは大変だなと構えておりましたが、各ステップ毎に分析をし一 つ一つをアウトフレームに「絵」にして分析をすると比較的スムーズにできるものなんだなと感じました。戦略の作り方もそのプロセスがわかったことで今後の実践に生かしていきたい
- 現状の自分の業務や、組織の業務において、寝言と言われる部分が多い点は、衝撃的だった。自分の部門は変えていこう。戦略の方向性を考えるところでは、さまざまな手法を整理された状況で、勉強できたり、再確認できた、と思う。右脳を使うことも、実践で忘れず反復し、部下にも勧めてみたい
- 戦略を立案するにあたっての手法を実践踏まえ勉強でき有意義な講義であった。特には、今迄は顧客の『起点』で考える場合 でも、どうしても自身が扱っているものを中心にしか考えていなく、顧客の全ての本質まで考えが及んでいなかったことが改めて 実践することにより理解できた
- 実際に、ツールに沿って項目を整理していくだけで、具体像が浮かび上がってくる点に驚いた。複雑なものが、徐々にクリアに なっていく過程を体験できた。非常に有効なアプローチだと認識したので、是非業務に生かしていきたい
- 経営分析の講義は、ケーススタディを通してマネジメントスクールで勉強したことがあるが、この講座は実際の 会社を通して、勉強するのでおもしろいです。またミッション、ビジョン、戦略、マーケティング等、普段使っている 言葉をいかにいい加減に自分達が扱っているが、本講座で学んだことで、自分の中に大きな柱と道しるべが出 来たと感じています。
- 実践的でわかり易く、かつ体系的に捕らえており、今まで受けた「戦略策定」に関する講習の中でもっとも使えると思う。是非持ち帰って実務でトライしたい。
② 講義や講師に対する評価
- 方針づくりが苦手だったが今回の研修内容が非常に充実しており、即日適用して行きたい。今までにないユニークな内容であり、期待していた120%くらいの出来であった。
- 最初は、経営戦略ツールの学びについて、懐疑的な面も正直ありましたが、今回の進め方がユニークかつ非常 に有効だったと思います。(本当に)演習中心、PCは使わない、まとめ方は問わない、右脳メイン等です。 演習でまと めた戦略もリアルで、自分が本当に参画したくなるプロジェクトになったし、ぜひこの手法で今自分の抱えてる課題 の取り組みたいと感じた。
- 研修のメインとして最高の経験をさせて頂きました。中でも、書く、書いて書いて書きまくる、の重要性、選択の捨てるは勇気ではなく集中するためにに重要であることが認識できた。とにかく実践モードで得られた経験は何 よりも有意義でした。ありがとうございます。
- レクチャとグループ演習をタイミングよく繰り返しての研修であったため、非常に理解が深まった。グループメンバの タイムマネジメントが際立っていて、限られた時間の中で、最大の成果をいかにだしていくかということも勉強になっ た。日ごろ、データの入手や資料の作成等、PCに頼って業務を行っているため、全く使用せずに演習していくのは 新鮮だった。また、思考の枠にとらわれずに、自由な発想ができるよい方法であると実感した。研修中、発表が終わるたびに講師の方が、意見を決して否定することなく、「すばらしいです」とコメントされていたのが、印象的だった。モチベーションがあがり、前向きに取り組もうという気持ちになった。
- 今までさまざま場面で経営戦略立案法やマーケティングについて教育を受けてきたが、今回の河瀬先生のように 要点を端的に伝え、そして即グループ討議という形は初めての経験であった。一人で頭を抱えるのではなく、グループの仲間と共に考え検証を繰り返すことで、理解力も大変高まったように思う。そして何よりも、わかり易く丁寧な説 明と解説であり、夜中に及ぶグループ討議においても、献身的に固まった頭をほぐしていただいたりと、いろんな意味・場面でお世話になりました。感謝しております。
- 今回のスタディーを日常業務すべてにおいて実践・反映するこ とは現実難しいとは思いますが、さまざまな場面で気づき・思い返し、営業展開に役立てていきたいと思います。そして何よりも、引き続き“誠実”に“逃げない”気持ちとチャレンジ精神をモットーに電力を引っ張っていきたいと思います。ありがとうございました。
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