1日研修プログラム
MKAは、短期研修プログラムも提供します。
標準は1日ですが、2時間程度の軽いINPUTから、本格的な演習を入れた2日コースまで、フレキシブルに対応します。
長期のプログラムを実施ることが難しい場合、ここでエッセンスを習得することも可能ですし、また「お試し」的に使うこともできます。
短期研修プログラムには、以下のものがあります。
また別途、情報をINPUTするものとして、「公開セミナー」と「未来予測セミナー」も提供しています。
1)新事業開発研修(1日)
研修プログラムのコンテンツ
それぞれの研修プログラムの標準的なコンテンツを紹介します。
プログラムは、貴社の希望により柔軟にカスタマイズします。
また、平日1日のプログラムを午後2回にするなども可能です。
1)新事業開発研修(1日)
新事業創造で最も大切なのが、「誰のどの課題を解決するのか?」という疑問に答えることです。
実は多くの会社で、この顧客(WHO)と課題(WHAT)を明確にしないまま、「こんなモノがあったら嬉しいはず」または「これはスゴイだろう」という憶測のまま、検討が進むことが多いのです。
「1日ワークショップ」では、この WHO を WHAT をあらためて捉え直し、相互にレビューします。
とてもシンプルですが、大きな気づきを得ることができるプログラムです。
基本的な時間割
午前:イノベーションに関する講義(約2時間)
午後:参加者の事業アイデアをレビュー(2~4時間)
レビュー方法1:参加者同士が、持ち寄った事業アイデアをレビュー
講義の後、参加した個人が事業アイデアを相互にプレゼンし、参加者同志が対話しつつ、練り上げる。その結果を講師がレビューする
参加者同士でチームで対話することで、WHO/WHATを互いに確認し、またアイデアを出し合い、練り上げることができる
その検討結果をプレゼンし、講師がレビューすることで、さらにレベルの高い気付きを得て、また事業化における新たな検討ポイントを得ることができる
レビュー方式2:事業アイデアのプレゼン(ピッチ)を講師がレビュー
3分-10分のプレゼンに対して、講師が投資家の立場から、多面的に評価するプログラムです。
新規事業のアイデアコンテストなどに活用することが多いです。
2)事業戦略策定研修(1日or2日)
貴社の実際の事業を題材に、事業戦略の作り方のステップを学びます。MKAの成長戦略の検討では、定番の古典的戦略論をベースに、最新の戦略論やマーケティング論を取り入れて進めます。
STEP1:経営分析(WHO) →どうなっているの?答える
STEP2:ビジョン設定(WHAT) →どこを目指すの?に答える
STEP3:シナリオ検討(HOW) →ではどうするの?に答える
例えば、STEP1では、以下のフレームワークを使った演習を行います。
- コア・コンピタンス分析(知的資本分析)
- 事業環境分析(PEST分析、5F分析)
- バリューチェーン分析
- 顧客セグメント分析
- 事業ポートフォリオ分析
この方法論は、2010年に上梓した「経営戦略ワークブック」にまとめていますが、その内容は現在でも進化を続けています。
読まれた方・使われた方からは、とても実践的、との評価をいただきます。また、戦略検討の際の参考書としての使い方をされている方も多数いらっしゃいます。
3)マーケティング研修(1日)
企業の生命線であるマーケティングのエッセンスを、貴社の実際の商品・サービスを題材に、身につける研修です。この内容は、「事業戦略の」の STEP1 と STEP2 に相当します。
この研修では、マーケティング戦略の基本は STP、つまり
Segment 市場ニーズの特定と区分
Target 対象顧客の選定(WHO)
Proposal 顧客に対する提供価値(WHAT)
を決め、その上で マーケティングの4P、つまり、
Product 提供する製品やサービスの詳細
Price 価格
Promotion 顧客認知、宣伝・販促方法
Placement 販売・営業活動、店舗立地、販売チャネル
を決めていきます。
4)課題解決研修(1日)
課題解決では、以下の3つのステップを進めます
- STEP1: 左脳で「課題を構造化」し課題の本質を見極める
- STEP2:右脳で「仮説を作成」し具体的な解決策を創り出す
- STEP3:それを、現実的な「行動計画」に落とし込み、実践を通じて仮説を修正する
STEP1で、課題の本質を見極めるのに必要なのが「論理的思考力」です。事実を把握し、ロジカルに問題・課題を分解することで、「思い込み」を脱した課題の本質を探る力です。
STEP2で、役立つ解決策をつくるのに必要なのが、「仮説構築力」です。さまざまなアイデアを組み合わせ、「過去の経験」の延長線上にない、新しい解決策を作る力です。
そして、STEP3で、解決策を実行するのに必要なのが「PDCA力」です。具体的な行動計画を決める実行するとともに、実行の結果により行動計画を柔軟に変えていく力です。
この研修は「戦略思考コンプリートブック」の流れに沿って、検討を進めます。
コンプリートの名前に恥じず、戦略ツールやフレームワークを網羅的に丁寧に解説しています。
おかげさまで、この本は当時のベストセラーとなり、2014年には
アマゾン社の「ビジネス書・エターナル・ベスト100選」
に選ばれました。
読まれた方・使われた方からは、とても実践的、との評価をいただきます。また、参考書的にツールを考えるときに引く、という使われ方をされている方も多数いらっしゃいます。
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