お客さまの例

事例1)企業グループのお客さま

弊社のワークアウトの方法論の有効性、また技術に関する知見が高く評価され、日本を代表する企業グループ様と深くお付き合いいただいております。

 

最大手の製造業企業グループ (連結売上高10兆円)

 

日本を代表する企業グループにて、以下のプログラムを担当してきました。

  • グループ部長研修にて「事業戦略とマーケティング・ワークアウト」を、5年以上、1000名を超える受講者に実施
  • 情報通信子会社にて、「新規事業提案制度」の設計と運用支援を実施
  • 情報通信子会社にて、選抜課長層対象の「新事業創造ワークアウト」を、10回以上実施
  • 本体の情報通信部門、および複数の情報通信子会社にて、「事業戦略ワークアウト」を多数実施
  • 建設事業子会社にて、事業部長を対象に「事業戦略ワークアウト」を5回以上実施
  • 重電事業子会社にて、「グローバル・ワークアウト研修」を5回以上実施
  • 地方拠点にて、「マーケティング・ワークアウトを複数回を実施
  • 海外子会社にて、「グローバル・マーケティング・ワークアウト」を実施(英語にて提供)

とくにグループ部長研修は、受講者の皆さまの高い評価に支えられ、およそ5年、合計で1000名様に受講いただきました。受講された皆様は、A社グループの中枢として、活躍されています。 

 

 

最大手の情報通信企業グループ (連結売上高3兆円)

 

日本を代表する情報通信企業グループにて、以下のプログラムを担当してきました。

  • グループ部長研修にて「事業戦略ワークアウト」を10年近く、1000名を超える受講者に実施
  • 事業部長を対象に「事業戦略、新規事業、グローバル戦略」をテーマにワークアウトを複数回実施
  • 30を超える事業部にて、事業部長・部長を対象に「事業戦略ワークアウト」を実施
  • サービス子会社にて、選抜課長を対象に「新事業創造ワークアウト」を複数回実施
  • 防衛事業の子会社にて、部長を対象に「事業戦略、課題解決、新事業創造のワークアウト」を5年以上実施

とくに事業部長を対象としたワークアウトでは、参加した事業部の多くが新たね戦略に舵を切り直し業績を回復し、また現在では受講者の多くが経営幹部として活躍されています。

 

 

事例2)製造業のお客さま

弊社の(主に)技術に関する知見と方法論の有効性が評価され、日本を代表するメーカー様とお付き合いいただきております。
大手電機メーカーA社 (売上高3兆円)
  • 米国MBAプログラムと連動した、選抜部長対象の「マーケティング・ワークアウト」を実施
  • 製造部門にて「事業戦略ワークアウト」を複数回実施
大手情報通信企業B社 (売上高4兆円)
  • 複数の事業部にて、「事業戦略ワークアウト」を実施
  • 子会社にて、全社員を対象に「未来予測・シナリオワークショップ」を、10回近く実施
重化学工業
  • 重工業C社(売上高0.8兆円)にて、選抜部長を対象に約1年の「事業戦略ワークアウト」を実施
  • 化学D社(売上高0.4兆円)にて、技術企画部主催で研究所の主要メンバーを対象に約半年の「新事業創造ワーウアウト」を実施
  • 化学E社(売上高2兆円)の事業部にて、「新事業創造ワークアウト」を実施
  • 計測機器F社(売上高0.01兆円)にて、選抜社員を対象に約1年の「新事業創造ワークアウト」を複数回実施
消費財メーカー
  • 食品A社(売上高0.3兆円)にて、管理職を対象に「マーケティング・ワークアウト」を複数回実施
  • 食品B社(売上高0.3兆円)にて、海外事業部門を対象に「グローバル・マーケティング・ワークアウト」を実施
  • 消費財C社(売上高2兆円)にて、中堅社員を対象に「課題解決研修」を実施、数百人が受講

 

その他にも、弊社では、
 機械、精密、ハイテク、自動車部品、宇宙航空・防衛、
 半導体・液晶、および製造装置、プラント建設、
といった、製造業(建設業)の幅広い業種でのプロジェクト実施経験があります。
これら業界については、業界の基礎知識はもとより、最先端の技術開発の話題まで、ほぼすべての内容を理解し、また議論をリードすることができます。

 

 

事例3)エネルギー業界のお客さま

弊社のエネルギー業界および技術全般への知見が認められ、日本を代表するエネルギー企業様とおつきあいいただいております。

 

 

電力A社: 新規事業部門にて、約半年の「新事業創造ワークアウト」を担当


電力B社: 売電カンパニーにて、「マーケティング・ワークアウト」を実施し、
      自由化後の営業戦略を設計

 

電力C社: 全社にて「新事業創造ワークアウト」を実施

 

石油A社: 全社からの選抜者を対象に、カーボンニュートラル後に自社を支える事業を構想


ガスA社: 研究所にて、中堅社員を対象に「未来予測、シナリオ・ワークアウト」、

      および続けて「新事業創造ワークアウト」を実施

 

ガスB社: 研究所にて、新規事業探索・検討のコンサルティング・プロジェクトを実施

 

 

事例4)金融機関のお客さま

 

弊社の金融業に関する知見と方法論の有効性が認められ、日本を代表する金融機関様とおつきあいいただいています。

 

金融庁

金融検査官を対象に、金融機関の経営者と戦略視点での対話を可能とするための「事業戦略ワークアウト」を複数回実施しました。

 

最大手金融機関A社

選抜部長を対象に、成長戦略を検討する「事業戦略ワーウアウト」を複数回実施しました。

また、地域営業拠点を対象に、ミクロな営業シナリオまで考える「マーケティング・ワークアウト」を実施しました。

 

メガバンクB行

部長レベルの人材育成を図る、約半年の幹部育成のコーポレート・ユニバーシティの冒頭プログラムとして「課題解決ワークアウト」を複数回実施しました。

 

最大手地方銀行C行

選抜支店長を対象に、参加者が自らの支店戦略を作り、頭取に成果報告する「マーケッティング・ワークアウト」を10回近く実施しました。このプログラムは、C行の役員への登竜門としても位置づけられて、現在の役員の多くはプログラムの受講者です。

 

大手証券グループD

選抜幹部候補人材の約1年の幹部育成プログラムにて、これからの検討の基礎力を身につける目的で初回に行われる「課題解決ワークアウト」を複数回実施しました。

 

最大手生命保険E社

選抜部長の合宿研修の中で、自社のビジョンを創る「事業戦略ワークアウト」を複数回実施しました。

 

大手損保グループF社

約1年の選抜部長研修プログラムで、「課題解決ワークアウト」と「マーケティング・ワークアウト」を複数回実施しました。

 

大手損保グループG社

全社員を対象に、「未来予測」のセミナーを実施。オンライン含めて、複数回で延1000人以上が聴講しました。

 

ノンバンクH社

全管理職を対象に、全部門で「事業戦略ワークアウト」を実施しました。社長はすべての議論に同席し、このワークアウトを通じて全社の戦略が大きく前進しました。

 

 

事例5)商社のお客さま

弊社のグローバルおよび新規事業に対する知見が評価され、日本を代表する商社様とおつきあいいただいております。

 

総合商社A社

生活用品カンパニーにて、部長・課長を対象に「グローバル・マーケティング・ワークアウト」を実施し、またカンパニーのビジョンを設定しました。

 

総合商社B社

機械カンパニーにて、部長・課長クラスを対象に「グローバル・マーケティング・ワークアウト」および「新事業創造ワークアウト」を複数回実施しました。

 

総合商社C社

化学品カンパニーにて、部長と課長クラスを対象に「事業戦略ワークアウト」を複数回実施しました。

 

総合商社D社

日本国内およびアジアの複数の拠点にて、現地の社員を対象に新規事業の推進に向けた「事業創造ワークショップ」を開催しました。

 

専門商社E社

全社を対象に「新規事業提案制度」の設計・運用を支援し、またそこで提案された数十件の案件に対した「新事業創造ワークアウト」を実施しました。

 

6)コンサルティング会社のお客さま

ワークアウトの方法論は、弊社のコンサルティングに対する知見とともに、コンサルタント育成教育に有効に活用いただいております。

 

外資戦略系A社

新入社員を対象に「課題解決ワークアウト」を実施し、パートナーに課題解決提案をしました。

一週間の濃密なワークアウトを通じ、参加者は一人前のコンサルタントとして、大きく成長しました。

 

 

外資会計系B社

アナリストからコンサルタントへのスキル転換を目的に、中堅社員を対象に「課題解決ワークアウト」を複数回実施しました。

 

外資会計系C社

アナリストからコンサルタントへのスキル転換を目的に、中堅社員を対象に「課題解決ワークアウト」を複数回実施しました。

 

日系最大手D社

選抜課長を対象に、約半年の「戦略ビジョン・ワークアウト」および「新事業創造ワークアウト」を実施し、社長に答申しました。

またD社では、事業部門を対象に「戦略ビジョン・ワークアウト」を複数回実施し、事業を成長させました。

 

国内IT系E社

部長・課長を対象に「戦略ビジョン・ワークアウト」を実施しました。