研修 4)その他のプログラム

研修4−1) ファシリテーション研修プログラム(実課題にて、1日)

「ファシリテーション」とは、(広い意味で)相手との「合意形成プロセス」の設計と実行のことです。「ファシリテーション」がスキルが適用できる分野は、
  • 顧客への提案、営業活動
  • トラブル対応、クレーム対策
  • システム基礎設計、システム開発
  • コンソーシアムやプロジェクト運営、など
ととても広く、中堅社員・一般管理職がまさに身につけなるべきスキルの一つです。
 
この相手との合意形成プロセスは、全部で下の5つのステップからなります。
ファシリテーション研修では、この内「13」を中心に学ぶ
(4と5は、課題解決スキルとして習得していただきます)

このトレーニングでは、問題解決や戦略策定、また提案書作成といった、意思決定やアウトプット作成にいたるまでの一連のプロセスについて、アジェンダをいかに設計するか、を学びます。

ファシリテーションという言葉で一般に想起される、会議の進め方や議論の方法などは、扱いません。

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検討するテーマは、参加者が実際に困っている、また共通の課題となっているものについて、その場で決めていただきます。今までにたとえば、次のようなテーマが検討されました。

  • トラブルで怒っているお客様に対する対応プロセスの設計
  • ステークホルダーが複数社いる場合のシステム構築の進め方
  • 全社の経営改革を策定するプロセスの進め方

いずれも、非常に具体的なテーマで、期待以上の成果が生まれております。

この研修でも、参加者のリアルな課題を扱います。
 通常は最初の自己紹介の中で、各自が課題を感じる合意形成プロセスとその内容を相互に紹介し、チームメンバーが、共通の課題とするものを、チームで検討すべきテーマとして選定します。
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この研修では、アウトプットとして下図のような「アジェンダ」を作成し、直接リアルな業務に役立てていただきます。

研修4−2) 仮説思考トレーニング (中堅向き、1日)

戦略思考で活用するのは、論理思考と創造思考の2つです。そのうち、論理思考(ロジカルシンキング)については、入社後の研修や、ときには就活対策などで、すでに学んだ方も多いです。

しかし、創造思考については、教えるのが難しいために、どうもおざなりにされたままです。

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そして、課題解決をするには”論理思考で徹底的に分析すれば良”いという、まるで間違った考えさえ蔓延しています。

このようになると、論理思考でなく、創造思考を鍛えなければいけません。

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このトレーニングでは、課題解決策の仮説を作ることをテーマとして、創造思考のトレーニングをします。

創造思考の多くが、遊びの要素を重視するのに対し 弊社で実施する仮説思考は、まさに実践的であり、実際の仕事で創造思考をいかに使えるようになるかが、体験できます。