課題解決の方法論とプログラム

課題解決に活用する「戦略思考」

右の本は、私が研修の仕事を始めた2003年に、当時市販されている本にはまだ良い物がなかったため、今まで使っていたテキストを元に「戦略思考の研修用」として書き下ろしたものです。
コンプリートブックの名前に恥じないよう、戦略ツールやフレームワークを網羅的に入れ、また説明も懇切丁寧にしました。

 

おかげさまで、この本は当時のベストセラーとなり、2014年には
アマゾン社の「ビジネス書・エターナル・ベスト100選」

に選ばれました。

 

読まれた方・使われた方からは、とても実践的、との評価をいただきます。また、参考書的にツールを考えるときに引く、という使われ方をされている方も多数いらっしゃいます。

 

ご興味のある方は、以下のサイトもご参照ください。 

http://www.amazon.co.jp/dp/4534036132/

 

課題解決の方法論

課題解決では、以下の3つのステップを進めます

  • STEP1: 左脳で「課題を構造化」し課題の本質を見極める
  • STEP2:右脳で「仮説を作成」し具体的な解決策を創り出す
  • STEP3:それを、現実的な「行動計画」に落とし込む
  • STEP4:行動・実行しつつ、軌道修正(検証)をかけていく

STEP1で、課題の本質を見極めるのに必要なのが「論理的思考力」です。事実を把握し、ロジカルに問題・課題を分解することで、「思い込み」を脱した課題の本質を探る力です。

STEP2で、役立つ解決策をつくるのに必要なのが、「仮説構築力」です。さまざまなアイデアを組み合わせ、「過去の経験」の延長線上にない、新しい解決策を作る力です。
そして、STEP3とSTEP4で、解決策を実行するのに必要なのが「PDCA力」です。具体的な行動計画を決める実行するとともに、実行の結果により行動計画を柔軟に変えていく力です。

 

経営課題解決プログラム

課題解決のSTEP1〜STEP3を実施する場合、標準的には以下のように、2日もしくは3日のプログラムとなります。