グローバル 1)グローバル戦略策定・グローバル人材育成の事例

グローバル戦略の策定プログラム事例

私が実施した「グローバル戦略」プログラムの、ごく一例を以下に示します。

いずれも、ターゲットと提供価値を明確に絞ることにより、速やかに成果を出すことができました。

 

他にも「通常の戦略検討の一環」として、国内戦略の検討と並行してグローバル戦略を検討する場合も数多くありますが、ここでは割愛しました。

 

グローバル人材育成の事例

世界でも事業を展開できる「グローバル人材」は、今の日本企業に最も必要とされる人材です。

 

しかし、よくある「語学・異文化理解」研修だけでは、グローバル経営人材は育ちません。

グローバル経営人材とは、多様な環境の中でも、戦略やビジョンを示し、組織を動かす能力であり、それは日本でも世界でもほぼ共通なものです。

そういったグローバル経営人材を育てるには、グローバル経営をワークアウトで疑似体験することが、一番の近道なのです。

 

 

たとえば、グローバル展開で国内トップを走る重電某社は、社長自らが音頭を取って、グローバル人材育成プログラムを進めています。

このプログラムには、指名により部長職約30名が参加し、半年かけて海外出張調査を含み、社長へのグローバル新規事業を提案します。

このプログラムは評価が高く2年間で4回開催されました。

この内、私は戦略策定のパート(下図の黄色部分)を担当しました。 

 

なお、本プログラムは「日経ビジネス」2012年12月号の「グローバル人材特集号」でも、国内で最も本格的な育成プログラムとして、紹介されました。