特長 3)「ワークアウト」を活用し、最小の努力で最大の効果を得る

ワークアウトで「魚の釣り方」を学び、実際に「魚を釣る」

従来の戦略コンサルティングとは、「プロにお金を払って魚を買うこと」に喩えることができます。

 

コンサルタントは、高度な訓練を受けた熟練した漁師です。

高度な装備をもつ漁船を繰り出したり、釣った魚を美しく捌いてくれることでしょう。

ただし、それには相当なお金がかかります。

また、何度魚釣りを頼んだところで、自分が魚を釣れるようになるわけではありません。

 

それに対して「ワークアウト」とは、「自分自身が、魚の釣り方を学ぶこと」に相当します。   

 

魚を釣るのは「あなた自身」です。  

コーチはあなたに「釣り方」を教えて、最初のうちは隣で釣り方の見本を見せてくれるでしょう。

でも、釣りの主役は「あなた」です。


最初はなかなか釣れないかもしれません。
でも、学んだ釣り方を試しているうちに、どんどん上手に釣れるようになります。

それに、貴方自身が納得して作った戦略には、愛着ができますし、実効性も高いものです。

 

そしてそのうち、あなた自身がコーチになって、他の人に釣り方を教えられるようになります。 

 

最小の努力で、最大の成果を得る

魚釣りの喩えを、実際のプロジェクトに当てはめて考えてみましょう。

 

従来のコンサルティングでは、主役となるのは「経営コンサルタント」です。

 

コンサルタントは、知識も豊富、仕事のスピードも抜群です。 

しかし彼らは、プロジェクト期間の大半を、会社や事業の情報を仕入れる INPUT と、美しい資料を作る OUTPUT に使います。より本質的な、分析や仮説策定には、あまり時間を割けません。

コンサルタントに INPUT するために、インタビュー等に付き合わされる貴社の負担も少なくありません。

  

コンサルタントは、OUTPUT の作成にも、多大な時間を使います。
データを完璧に揃え、論理構成を完璧にし、あらゆる想定問答に対応した数百頁の資料。カラーの見栄えも美しく、当然誤字脱字は一切排除。資料の実質内容を良くする以上に、資料そのものの完璧性を高めるに、膨大な作業をします。これらは全て費用として請求されます。

 

しかし、コンサルタントは、所詮は「外部者」です。

INPUT にフルに1ヶ月かけたところで、過去の経緯とか人間関係といった深い事情までは把握できません。

このため、 OUTPUT も、そういう深い事情を看過したままの、底の浅い、実行力の薄いものになります。

 

それに対して、「ワークアウト」の主役は「貴社のメンバー」です。

 

貴社のメンバーが分析・検討を進めるで、 INPUT の時間は要りません。
参加メンバーの持っている情報だけでも、コンサルタントが嗅ぎまわるより、圧倒的に多くの情報が集まります。

また、OUTPUT も必要最小限で済みます。検討過程の OUTPUT は、議論したホワイトボードのコピーでOK。パワポで最終報告を作るにしても、その完璧性をそこまで問われることはありません。

このように、INPUT と OUTPUT が最小限で済む分、時間のほとんどを分析や仮説作成・検証といった、付加価値のある作業にあてることができます。

 

優秀なコンサルタントは、非常に高価です。

従来のコンサルティングは、彼らが INPUT も OUTPUT も担当すると、ちょっとしたプロジェクトでも、すぐに数千万円になります。 

それに対して、ワークアウトでは、コンサルタントはワークアウト当日しか登場しません。

 

ですので、ワークアウトの費用は、従来型コンサルティングのおよそ「1/10」くらいで済むのです。

 

そして「魚の釣り方」、つまり情報の整理や分析の方法、仮説の作り方や検証の方法といった「コンサルティング・スキル」は、ワークアウトを通じて、しっかり学べます。教わったスキルは、ぜひとも次には自分たちで活用してください。

 

「コンサルティング・現場実践・人財育成」の同時達成

戦略を実現するには、合理的に戦略が作られ、現場で確実に実現され、なおかつそれを担う人材が育っている必要があります。
しかし多くの会社で、この戦略の策定は本社のスタッフ部門、計画の実行責任は現場、リーダーの育成は人事が担当と、それぞれの機能を異なった部門で担っており、うまく連携がとれていないのが現実です。これでは、なかなか成果まで結びつきません。

 

ワークアウトでは、この3つを同時に組み合わせて進めることで、お互いの不足を補い合い、“一気呵成”に成果を達成します。

個別のアプローチを仕掛けても、なかなか辿り着かなかった成果が、ワークアウトをすると実現に向けて一気に近づきます。