特長 2)実務でのリアルな成果を追求し、組織を変革する

知識やケーススタディの「研修」でなく、実務での「リアルな成果」を求める

リーダーとして成長するには、いわゆる「研修」では不可能です。

私のプログラムでは、徹底的に「リアルな成果」を求め、追い込みます。

具体性や現実性に乏しい、キレイな検討では、絶対に終わらせません。

 

顧客や関係者へのヒアリングによる仮説検証は必須です。具体的な顧客リストや商品イメージ、現実に適用できる施策、また責任者や担当者の個人名の入った組織図など、リアルな成果を出すために必要ならば、当然ギリギリと詰めていただきます。

現実には、新しいことをするのは、組織や人間関係の調整もあり、なかなか一筋縄ではいかないものです。

しかし、自らの掲げた戦略とビジョンを信じ、他の人や組織を巻き込んで成果を出すことこそが、リーダーには求められるのです。

私のプログラムでは、そのようなリーダーとなるための疑似体験を、積極的に積んでいただきます。

 

「仮説検証」による、クイックな戦略策定と実践

戦略策定で最も有効な方法が「仮説検証」アプローチです。

 

ところがほとんどの会社は、仮説検証とは「正反対」のアプローチ、つまり調査に調査を重ねて正しい戦略を作ろう、と努力するのです。しかしこれでは、いつまで経っても戦略は作れません。調査をすればするほど、分からないことも多く見つかり、身動き取れなくなるのです。

また出席者に「仮説を作ってください」とお願いしても、正解を出さなくてはいけないという思い込みが強いと、ほとんど手が動かないことも多いのです。 

 

私のワークアウトでは、実際に仮説を作っていただきます。

一度体験すると、最初の仮説は間違っても良いことがよく分かりますし、仮説検証がいかに役立つかも十分納得いただけます。

一旦それが分かると、次回からはどんどん自分たちで仮説検証アプローチを回していくようになります。

 

アクションプランの徹底した詰め

毎回のワークショップの間には、2〜4週間ほどの空きがあります。その間に、仮説検証をしっかり進めないと、検討がなかなか進みません。

私のプログラムでは、ワークショップの終了時に、次回までに誰がいつまでに、具体的に何をするかを、各人が「クリアに」イメージできるまで、アクションプランを徹底的に詰めます。

この一手間をかけることで、確実に検討の品質が上がります。 

戦略の実行では、「仮説検証のPDCA」をクイックに回す

戦略は実行してこそ価値があります。

ところが、現実の世界では、どんなに合理的に見える戦略も、実行段階でほとんどが躓きます。

いくら精緻に戦略を立てても、実際のところは ”やってみなければ分からない” からです。また、戦略仮説の修正も、実際にやってみないと、なかなか分からないものです。

 

戦略の実行には、PDCA(Plan-Do-Check-Action)のサイクルを回すことが必要です。

 

このPDCAをうまく回せていない会社は、PDCAを大きく誤解しています。

そもそも、計画(Plan)通りに実行できるわけが「ない」のです。

なぜなら、計画時点では読めなかった環境変化は普通に起こりますし、交渉ごとや商品の販売など、いくら事前に考えても「やってみなければ分からない」ことが多いのです。

ところが、この計画をつくることそのものが、戦略になっているのです。

 

計画(Plan)は誰をどう攻めるかといった大筋のストーリーを明確にすれば良いのです。

そして、実際の行動は、頻繁に Check して、次の打ち手(Action)を必死なって考える。
それが、正しいPDCAの回し方です。
このPDCAを正しく、そしてクイックに回し、戦略の現場での進捗状況を確認し、必要に応じて手段を変えといく。こんな作業をお客さまと一緒に考えていきます。

 

ところが多くの会社は、計画(Plan)を一生懸命立てて、行動まで縛ろうとします。

これでは、計画に時間がかかるばかりですし、それで疲れ果ててしまいます。

それに計画が重たくなると、計画をチェックするための報告ばかりが求められ、現実にあわせて行動を変えることが難しくなってしまいます。

 

本来のPDCAは、現場が機動的に動くためにつくるものです。

私は、ワークアウトの中で、正しいPDCAの動かし方を示し、会社が元気にキビキビと動くようにサポートいたします。

仮説検証で、組織が変わる!

 この仮説検証による進め方を実践すると、びっくりするほど組織が変わっていきます。

 下に示すのは、製造業大企業の組織が大きく変わった例(事例紹介でも詳しく説明しています)ですが、どの会社でも(程度の差はありますが)このように組織の動き方が変わっていきます。
 この組織変革は、私のプログラムが提供する大きな価値の一つです。