ビジョン: 私の仕事と目指すもの

日本企業で仕事をするたび、「もったいない」という思いが深くなります。
 
技術力がある、真面目で優秀な社員がいる、キチンとした仕事をする。
しかし、組織の向かうべき方向がよく見えない、このままでは良くないと思いつつ迷っている。
社員は閉塞感に苦しみ、業績面も苦しんでいる、という会社が多いのです。 
この原因は、ひとえに「戦略と実行の欠如」にあります。
戦略と実行は、企業経営の基本です。
それが無いこと、機能していないことが、業績の悪化、また閉塞感の根本的な原因です。
 
戦略がないから、環境が変わっても、過去の成功方程式そのまま、”もっと、もっと” 頑張ろうとする。
実行を決断しないから、延々調査を続けるばかりで、新しい事業に踏み切らない。
これでは、社員は、将来への希望を持てないまま、疲弊するばかりです。
 
しかし、
まっとうな経営戦略を作り、確実に実行することで、会社は見事に蘇ります。 
 
私は、あなたの会社と、事業を進める、または新たに始める戦略プランを作って、一緒に実行します。
成長する新興国に事業を展開し、新規事業を立ち上げ、どうマーケティングを展開し、どこと提携するか、また組織と人材をどうするか、といったことを一緒に考え進めていきます。

このときに問われるのは、コンサルタント然とした高邁な提言の文言を弄ぶことではなく、
いかに「実行」に踏み込むかです。
  
”アジアの新興国に展開すべき?”
・・どの国にしますか? その国の市場をざっと調べて、販売チャネルを調べて、直接コンタクトして、必要ならトップ営業をかけていきましょう。リスクがあるのは大前提、それを踏まえた上で、是非打って出ましょう。
”強みある技術をアピールした戦略を展開したい?”
・・では、その技術がどのような顧客にアピールできるのか、顧客にヒアリングして、新たな製品コンセプトを設計して、どんどんプロトタイプで営業していきましょう。
 
日本企業の社員は優等生です。
だから怖がってしまう。
でも、日本企業の社員ほどマジメに頑張る人達は、世界中そうそう居ません。
だから、
正しい戦略をもってチャレンジすれば、必ず道は拓けます
私はそんな皆様の「背中を押す」手伝いをいたします。
  
実行については、リアルな組織で「誰をどう動かすか」といった作戦も必要です。
当然、そこまで踏み込んだ、リアルな作戦(戦略)を考えます。
私は、日本の大手メーカーで10年エンジニアとして勤め、その後コンサルタントとして15年働いています。ですから、日本企業の真面目や現場の強さといった底力、またそれと同時に悩みや苦しみも、よくわかっているつもりです。
コンサルタント然とした正論でなく、高い視座の戦略を踏まえつつ、リアルに役立つ作戦をつくること、
そこに私の価値があります。
 
貴社が強くなること、
そして今は元気のない日本企業が持っている強みとポテンシャルを最大限に活かし、日本全体が再び豊かに活力あふれるようになること。
それに微力ながらでも貢献できたら、私にとって、これ以上の喜びはありません。